今やカルディやビレバンでもおなじみの激辛韓国ラーメン、プルダックポックンミョン。
初めて韓国に行った際にゲストハウスで食べてからすっかり虜になってしまい、２回目の韓国旅行でも自分へのお土産として買ってきました。
1.プルダックポックンミョンとは
プルダックポックンミョンとは、巷で「辛ラーメン」を超える激辛ラーメンと呼ばれるインスタント麺です。
ご覧の通り、韓国製でございます。
韓国旅行の際、5袋500円ぐらいでお土産として買ってきましたが、
人にあげる前に、自分で試さなければ・・・ということでチャレンジしました。
なお、条件：
飲み物に頼らない（水、お茶、ジュース等を飲まない）
それではさっそく。
2.激辛ソースを半分投入
付属の激辛ソースを手に取るも、入れる直前で食べられる自信がなくなりました。
というわけで、半分だけ投入。チキった・・・
そしておまけ程度についてきたゴマとノリを入れて完成です。
うん、いい感じ。
そして一口。
お、うまい。
ん？
おぅ。あ、、、、
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
3.とろけるチーズ×１を投入
マイルド化しましょう。
冷蔵庫でまだかまだかと数ヶ月出番を待っていたとろけるチーズを追加いたしました。
からすぎぃぃぃぃぃぃぃぃ
チーズの量が少なすぎて、全く役に立ちませんでした。
ありがとうございました。
4.韓国のりのふりかけを投入
ここで、韓国のNo Brandで買ってきた韓国のりのふりかけらしきものを、名前通りふりかけました。
韓国のりの甘さとポックンミョンの辛さが別々で攻めてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ辛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあでも、多少はマシになりました。
5.卵×１を投入
半分ぐらい食べ終わったところで、
必殺技
「生卵」
を投入しました。
マイルドすぎぃぃぃぃぃぃぃぃ
さっきまでの刺激はいづこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはすごい。一気に普通に食べれる辛さまで落ち着きました。
ようやく「おいしい」という感覚をとりもどし、最後の一本までしっかり食べきりました。
※プルダックポックンミョンは辛さに隠れてしっかり旨味があります。
なお、食べ終わった後の私はこんな感じ。
水にもお茶にも頼らず完食した私は、
もはやアスリートです。
6.完食した結果・・・死亡。
無事完食できた・・・と安心したのもつかの間。そう平和な時間が長くは続きません。
腹が・・・痛い・・・
そしてトイレへ駆け込むこと５分ほど。
そして、激辛ソースをまとったアレを排出するも・・・
痛い・・・
そう、穴が痛いのです。ひりひりとした痛みは、数時間前に口の中で体感していた辛さを想起させます。
ということで、プルダックポックンミョンは大事な用事のある当日・前日に食べないようお気を付けください。
では。
韓国関連の記事はこちら↓↓（今回よりは内容のある記事のはずです）
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